社員のリアルボイス Real voices of employees

さまざまな分野で活躍する社員に
アンケート調査を実施。
南海電鉄のリアルをお届けします!
入社の決め手は
何ですか?

A.インフラ(鉄道)業界
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鉄道事業のみならず、不動産事業・流通事業など多様な側面から沿線住民の生活を支えているから。
(交通グループ事業部/2021年入社)
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鉄道会社には珍しい「なにわ筋線計画」という新事業に惹かれました!
(施設部/2020年入社)
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関空・高野山など沿線のポテンシャルが豊富と感じたため。
(事業戦略部/2019年入社)
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「日々の生活に必要な生活手段」と「人々の日常の中の楽しみに必要なリアルの交流の場」の両方を持つ点に魅力を感じました。
(共創事業部/2022年入社)
B.社風・人柄
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学生時代に参加したシンポジウム等で、南海電鉄の登壇者が理想も現実もきれいごと抜きで話す姿が印象的で関心を持ちました。
(施設部/2020年入社)
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若手でも大きなプロジェクトで活躍でき、発言に耳を傾けてくれると感じました。
(技術マネジメント部/2021年入社)
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説明会等でお会いした先輩社員がイキイキと業務について話す姿に惹かれたため。
(ブランド統括部/2019年入社)
C.地元の企業
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自分の仕事が直接地元への貢献につながる点と、駅に行けばすぐにお客さまを見ることができる点に魅力を感じました。
(開発部/2018年入社)
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同じ働くなら顔を知っている人たちのためになる仕事をしようと思い、地元のインフラ企業を選びました。
(グレーターなんば創造部/2020年入社)

採用担当者の視点
決め手になった理由に大きな偏りがなく、比較的バランスよく分かれました。これは、南海電鉄の特徴や魅力が多様であることの証ではないかと思います。もしこの中で気になる回答があったら、そこを軸に企業研究を進めてみるのも良いかもしれません。私たちとのコミュニケーションを通して感じることもあると思いますので、ぜひインターンシップや会社説明会にご参加ください!
入社前と入社後で
イメージのギャップは?

A.ギャップがあった
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鉄道会社=保守的というイメージをもっていましたが、フリーアドレスや服装柔軟化に取り組んでおり、予想以上に自由な雰囲気です。
(不動産営業部/2023年入社)
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土木系として入社。専門知識があるにこしたことはありませんが、リーダーシップや論理的思考などの能力の方が重要だと感じます。
(えきまち計画推進部/2021年入社)
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入社前は華やかな部分にしか目がいかなかったのですが、働くことで安全輸送やお客さま満足度向上を実現していることを知りました。
(人事部/2019年入社)
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良い意味で小さい会社。社員間の距離が近いです!
(グループ管理部/2022年入社)
B.想像通りだった
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事業内容や人の良さなど「聞いていたのと違う」と思ったことは一度もありません。
(えきまち計画推進部/2020年入社)
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若手のうちから仕事を任せられ、わからないことはすぐに教えてもらえる環境と聞いていましたが、1年目からそれを実感しています。
(総務広報部/2023年入社)

採用担当者の視点
こちらは「ギャップあり」が多数を占める結果に。他にもいろいろな回答があったのですが、前向きなものが多かったのでほっとしました。現場で要求される能力、社員間の距離…。たしかに実際に働いてみないとわからないことはたくさんありますが、事前に知りたいことがあればどんどん質問してくださいね。
入社して感じる
南海電鉄の魅力は?
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「どう考えているか」を聞いてくれる環境。
(イノベーション推進部/2019年入社)
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人が魅力。温かく見守ってくださる雰囲気があります。
(施設部/2023年入社)
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鉄道会社として安全・安心の提供を総力をあげて行いつつ、新規事業などに挑戦する風土も醸成されつつあるところ。
(ブランド統括部/2019年入社)
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南海電鉄というブランドに誇りを持って働いている人が多く、一緒に沿線をより良くしていきたいと日々刺激を受けます。
(人事部/2022年入社)
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社外、とくに地域の方々の好意的な反応に接することが多い。長い歴史の中でお客さまを「対等なパートナー」としてリスペクトしてきたからだと感じます。
(開発部/2018年入社)
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転勤を伴う異動が少ないこと。全国転勤している友人を見ると、沿線に力を注ぎ続けられる環境は良いと思います。
(技術マネジメント部/2021年入社)
南海電鉄に多い
○○な人は?
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(事業戦略部/2019年入社)
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(施設部/2023年入社)
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(人事部/2018年入社)
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(イノベーション推進部/2019年入社)
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(共創事業部/2022年入社)
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(技術マネジメント部/2021年入社)
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(施設部/2018年入社)
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(総務広報部/2023年入社)
今の職場の
良いところは?
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部長から担当者まで仕事を楽しんでいるところ。
(イノベーション推進部/2019年入社)
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豊富な知識と経験などをもとに的確なアドバイスをしてくれる先輩社員がいる。
(ブランド統括部/2019年入社)
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アットホームなところ。今日飲みに行く人いる?で飲み会が始まる。
(施設部/2018年入社)
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上意下達ではなく自分の意見が施策に反映されるところ。
(事業戦略部/2019年入社)
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がんばったことを評価してもらえる環境。
(えきまち計画推進部/2020年入社)
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業務は個別で行なっていますが、わからないことがあれば話し合うチーム感があります。
(施設部/2020年入社)

採用担当者の視点
南海電鉄の社風が伝わるQ2~Q5の回答。それぞれ物事を見る角度や価値観が異なるので、これが南海らしさです、とひと言で表現するのは難しいのですが、「こんな人と一緒に働いてみたい」「こんな職場が自分には向いているかも」と、イメージを膨らませていただければと思います。
社会人生活で
大変なことは?
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毎日寝坊できないプレッシャー。
(えきまち計画推進部/2020年入社)
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自分の成長を止めないように、ずっと勉強する必要があること。
(イノベーション推進部/2019年入社)
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社内外でいろんな人に接するようになると「あれもこれも面白そう」とやってみたいことが次々膨れ上がって回らない。
(開発部/2018年入社)
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責任感。自分の発言や行動が会社のものとして見られるので注意を払っています。
(事業戦略部/2019年入社)
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一人暮らしです!毎日、何を食べようか考えることが大変です…。
(グループ管理部/2022年入社)
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タスク管理とタイムマネジメント。年次が上がると業務の幅も広がるが、自分の思うクオリティで完了することが難しい。
(人事部/2022年入社)
仕事とプライベートの
両立は?

A.できている
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スライドワークで勤務時間を通常より早めることができるので、飲み会などの予定がある場合によく活用しています。
(えきまち計画推進部/2021年入社)
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第一子が産まれた際、1カ月間育休を取得しました。年次有給休暇も取りやすいです。
(人事部/2019年入社)
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所属部署では残業がほとんどなく、仕事終わりでもジムや舞台鑑賞など思う存分時間を使うことができます。
(えきまち計画推進部/2020年入社)
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はじめは新しい生活サイクルに慣れるのに精一杯でしたが、今は適度に息抜きしています。
(総務広報部/2023年入社)
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終業後、同僚と京セラドームや甲子園へ野球観戦に行きます。
(交通グループ事業部/2021年入社)
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「ワークアズライフ」。仕事とプライベートをすっぱり切り分けずに絶妙な塩梅で織り交ぜながら自己実現できていると日々感じます。
(開発部/2018年入社)
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休日は仕事を忘れて趣味を堪能しています。年休を利用しての旅行は毎年の楽しみです。
(施設部/2020年入社)
休みの日の過ごし方を
教えてください

A.趣味
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友達とカメラ旅をしたり、謎解きをしたり、ライブに行ったり。遊びまくっています!
(えきまち計画推進部/2020年入社)
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お酒。サッカー観戦。お酒。
(事業戦略部/2019年入社)
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スポーツ観戦、バスケ、映画鑑賞など好きなことをしてリフレッシュしています。
(施設部/2020年入社)
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大阪に住むのがはじめてなので、関西各地を観光客気分で巡ることが多いです。
(不動産営業部/2023年入社)
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仕事柄、面白そうな場所やイベントを知ることが多く、おでかけしています。
(グレーターなんば創造部/2020年入社)
B.休息
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1日動画を見ながらゴロゴロすることもあれば、ふと思い立って日帰り旅行に出かけたり。
(人事部/2022年入社)
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休みの日は朝早く起きなくてすむのが嬉しいです。前日は晩酌もちょっと多めにできます。
(施設部/2018年入社)
C.家族との時間
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2ヵ月に1回ほど、家族と一緒に旅行します。
(イノベーション推進部/2019年入社)
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0歳児と戯れるのが最近のマイブームです。
(人事部/2019年入社)

採用担当者の視点
仕事とプライベートを両立できている人は100%!働きやすい環境づくりのための制度を上手に活用してる様子がうかがえます。休日の過ごし方に関しては、趣味が過半数を超えました。遊べるのは学生のうちだけ、と思いがちですが、南海電鉄の社員は大いに働き、大いに遊んでいます!